ウェブマーケティングの改善
カリフォルニア州ロングビーチ市が運営する、新規事業立ち上げを計画する起業家向けの支援用ウェブサイトのウェブマーケティング活動の改善業務を実施。現状把握調査から戦略作成、改善策の実装を経てウェブサイトの閲覧数を大幅に改善しました。
各ステージにおける問題点と実施施策
現状把握
問題点
・ターゲットが定まっておらず、闇雲にサービスをアピール
・ウェブサイトが顧客目線で作られておらず、非常に使いづらい
実施施策
・アンケート調査、インタビュー等によりターゲットの選定
・ターゲットの行動パターンや嗜好を特定
・ウェブサイト上での訪問者の動きを分析

戦略策定
問題点
・データに基づいておらず、行き当たりばったりで施策を決定
・手段が目的となっており、サービスを作る、広告を出すこと自体が目的という状況で、その先のことが検討されていない
実施施策
・現状把握調査で得たデータを基に、顧客の視点をベースとしてウェブサイトの構成、ウェブサイトへの導線、広告の出稿方法、テストの検討
・事業のミッション(目的)に沿う形で全ての施策の方針を統一

業務実施
問題点
・問題があっても根本的な原因を解決(把握)しようとせず、応急処置的な解決のみ
・費用対効果の意識が薄い
・作業が属人的になっており、リスクが高い
実施施策
・サイトの運用成績をチェック→内容の修正ということを繰り返し何度も行う「アジャイル」という手法で、確実にサイトへの流入数を増やす
・AIを利用し、サイトへの訪問者の関心に応じて異なる内容を表示するシステムを作成
・SNSやブログに関してはシステムを使い、属人的な状態を解消