今回は社内において、新しい試みをする際の上司や同僚の説得について
大切になるポイントをいくつかご共有させていただこうと思います。
予めご了承いただきたいのは、社外との交渉はまた別の手法があり
別の機会にでもご説明させていただこうと考えておりますので
今回はあくまでも社内で何か新しいことを実施したい際に
使えるテクニックということをご理解いただけたらと思います。
今回ご紹介したいのは下記の3つのテクニックになります。
順を追ってご説明させていただきます。
- 計画を立てる人と実行する人は同じであるべき
- 具体的な数字や根拠を用いて説明する
- ストーリーを用いて説明する
まず大前提として、社内で提案する新しい試みは
計画する人と実行する人が同じであるべきです。
他人にやってもらうことを前提とした計画は無責任になり
後々失敗の原因を計画のせいにされることもあります。
そのため、計画を立てる際は自分で実施できる内容で考える必要があります。
二つ目は具体的な数字や根拠を用いて説明することです。
何か課題がありそれを改善する新しい提案をする際、
課題の部分も、それを改善したらどのように良くなるかを説明する部分も
具体的な数字や根拠が無ければ説得力に欠けてしまいます。
ましてや上司や他部署の人に説明をする場合、
しばしば新しい提案には懐疑的ことも無きにしもありません。
そのような時に皆さんの強力な味方になってくれるのが数字と根拠です。
そして最後にストーリーを用いて説明することも大切です。
ストーリーの肝はゴールとなりますが、
そのゴールを達成するために何が必要なのか、そもそも現状の何が問題なのかなど
これらの要素を一つの流れとしてとらえることが大切です。
またストーリーにおいては、登場人物や部署、
タイムラインと、タイムラインのどの時点でどんな変化が表れているかなど
詳細なものを作り上げることで、関係者にわかりやすくなり説得力が高まります。
皆様もビジネスにおいて何かを計画し、周りを説得して実行に移したい場合は
上記のポイントを押さえて提案をされてみてはいかがでしょうか。